今日、歯医者行ってきました。
日本にいるときも、できるだけ行きたくない場所の筆頭に並ぶところです。
ましてや、会話もスムーズにできず、かつ、専門用語が並ぶであろう医療機関・・・
渡米してから5年、歯医者にはいっていませんでした。
それが、この4月、何の拍子か奥歯がものすごく痛くなって、しかたなく歯医者へ行きました。
その痛みは、なんかの破片が歯茎の中に刺さっていたのが原因だったんですけどね。
歯医者では、(その時は)原因がわからず、とりあえず、歯垢掃除をして様子を見ようということになってたんです。その後、なんかの拍子にその破片が出てきて、それ以降そんなに痛まなくなりました。
でも、こちらでは定期的に歯垢掃除をするのがあたりまえのようで、その時に次のクリーニングを予約させられてしまったんです。それが、先週で、どうにかこうにか終わったんですが、その時に、何が気にくわなかったんだか、今週歯を削ることになったんですよ、、、
それで、今日歯医者に行ってきたんですが、、、
歯医者曰く、(神経の抜いてある歯に詰め物がしてあるんですが、)その詰め物が隣の歯の詰め物とつながっていて、歯の隙間とその繋がっているところに食べ物が詰まりやすいので詰め直すとの事でした。
まぁ、「しゃーないなー」と思い、「あんたの気の済むまでどうぞ〜」と腹をくくったんですよ。
そうしたら、いきなり麻酔うたれました。「えっ!神経の無い歯を削るだけなのに?もしかして、抜くんじゃないだろうな?(説明をよく聞き取れないとこもあったもんで・・・)」と不安に思っていたら、削って詰め直して終わりでした。
しかし、なんでそんなに不安になったかというと、麻酔の効きがすごくて、顔の右下半分の感覚がなくなってしまったからです。日本ではこんな強い麻酔は、歯を抜くときしかしたことなかったんで、「もしや、抜くんじゃないでしょうね?」と考えてしまったんですね。で、「痛かったら手を挙げてね。もっと麻酔を打ってあげるからね」といわれて、どんな麻酔なるんだぁ〜!とパニクったわけですよ。
後から聞くと、こちらの歯医者は、歯を削るときはいつも麻酔をするのだそうだ。そういえば、うちの息子も、歯を削るときに麻酔を打たれたらしいが、それでも他の歯が振動か熱でしみるといったら、2本目をうってもらったらしい。(サービス?)
ちなみに、麻酔をうつまえに、注射をうつ部分に、麻酔ジェル?みたいなのを塗って、しばらくしてから、麻酔注射をうってくれました。最初、何をするのかわからなかったので、注射されたときも判りませんでした。その後、顔面の半分の感覚がなくなってきたので、麻酔をうたれたんだぁ〜と気づいたほどです。なかなか、うまいもんです。こちらの歯医者さんでは、患者に痛い思いを絶対にさせないというのが信条のようで、痛みにはかなり気をつかってくれます。
ちなみに、歯を抜くときは、全身麻酔です。
うちの息子、今、受験勉強で日本にいるんですが、歯医者で「親知らずがありますね、抜いた方がいいでしょう」というアドバイスを受け、ぜんぜん虫歯でないのに抜くことになりました。ま、その前に「日本の歯医者は痛いよ〜」という私の脅しもあったせいかもしれませんがね。で、日本へ行く前に抜いてしまいましょうという事になり、一気に4本全部抜いちゃったんですよ。一回で。
これが、日本だったら、1週間おきに一本づつ抜いていくんじゃないかな?
で、施術前日から、食事制限&当日は水しか摂取できないという厳しい制限。なんか、40過ぎの健康診断か手術前の準備みたいだな〜と思ってました。さもありなん、全身麻酔をするんで胃に内容物が残っていると逆流したりして、大変になるためなんですね。
当日は、ちゃんと車で家まで帰れるように付き添い?帰りの運転手も同行するよう指示があり、医者についたら、処置室で点滴の管を腕に刺し、そこから麻酔薬をいれたようです。本人曰く、「薬をいれたらすぐに気を失い、気がついたら自分の部屋のベッドに寝ていた。」だそうです。なんか、どうやって歯を抜くか見てみたかったみたいで、悔しがってました。しかし、付き添いで行ったかみさんの話を聞くと、処置が終わったら、看護師が麻酔も切れてない息子をかかえて連れてきて、そのまま車に乗せて帰ってきたそうです。家に着いても、ふらふらする息子を抱えてとりあえずベッドへ連れて行ったそうです。
抜く瞬間が判らなければ、怖くないよなぁ〜と思いつつも、たかが抜歯で全身麻酔???と思うと、それも勘弁して欲しいなぁ〜と複雑な気分です。
こちらにいる間に、歯を抜くことが無いことを祈っています。(それとも、こちらで全部やったほうがいい?)
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